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三瀬保育園 論語の素読

​第5回 古典の日の集い

菅原直香。元酒田西高等学校校長、現国漢文教教育学会 北海道東北地区評議員

​菅原 直香
   講話

​「日本の文学に息づく
中国の古典」

日時 2021年 11月14日​ 日曜日
13:30開演 (開場13:00)

​場所 鶴岡市立図書館 2F講座室

SPEECH  あいさつ

2011年3月に、「読書のまち 鶴岡」宣言をすすめる会が発足しました。

本や言葉を通し、心豊かなまちづくりを市民全体で取り組んでいこうというのが主旨でした。

 

2015年12月には、宣言にふさわしい“まち”であることを内外に知らしめるために、署名13,211筆を添えて鶴岡市議会に請願を行いました。

議員および市民への啓蒙や、私たちの力量の不足があったにせよ、不採択という結果になってしまったのは大変残念なことでした。

 

2016年6月からは、私たちの「読書で元気なまちをつくろう」という志向性は決して間違っていなかったとの確信のもと、新たな体制で活動を再開し現在に至っています。

各年度の総会行事と“市民の集い”と称した講演会、アイデアに満ちた企画などの会の内容については、本ホームページの各項目をご覧ください。

 

今の日本、ひいては世界ほど、落ち着いた読書を必要としている社会はないと言えます。自己愛に支配され、不寛容で多様性を認めぬ為政者や社会の姿は許し難いものがあります。この様なときこそ、読書という文化の基盤を守り抜かなければなりません。

 

代表あいさつ

​代表 黒羽根 洋司

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美智子上皇后が1998年に開催された第26回国際児童図書評議会(IBBY)ニューデリー大会で行った基調講演の一部を引用しましょう。

「読書は私に、悲しみや喜びにつき、思いを巡らす機会を与えてくれました。知識を得るだけではなく、想像力や思考力を養う訓練になります。他人への思いやりにもなります。」

『子ども時代の読書の思い出』と題したこのメッセ―ジこそ、時代を超えて語り継がれるべきでしょう

良書は心の栄養剤であり、過去も現在もこれからも、人々に元気や勇気を与える糧であることを最も的確に示しているからです。

 

私たちはこの太古からある「本で人間らしさを養う」という真理へ、もう一度身をゆだねてみてもいいのではないでしょうか。

私たちの活動の姿を閲覧する事で、志を同じくする仲間が一人でも多くなることを願ってやみません。

​黒羽根 洋司